NPO法人いこーよ友の会
沿革
- ・2014年7月に広葉交流センター(いこ~よ)がオープン。
- ・2016年2月に「いこ~よを考える会」を立ち上げて、いこ~よ活性化策の議論を行いました。
- ・2016年7月に「いこーよ友の会」を設立して、「第1回いこーよ祭り」を開催しました。
- ・2017年10月にNPO法人の認証を受けて、「NPO法人いこーよ友の会」となりました。
- ・2018年4月に広葉交流センターの指定管理者(※)に指定されました。(第1期)
- ・2021年4月に広葉交流センターの指定管理者に指定されました。(第2期)
※ 指定管理者制度とは
2003年9月に地方自治法の一部が改正され、地方公共団体の公共施設の管理が「管理委託制度」から「指定管理者制度」に変更になりました。
「管理委託制度」:公共団体や出資法人(自治体が出資、その他の財政援助を行う公益法人)が公共施設の管理委託を行う。
「指定管理者制度」:民間事業者やNPO法人、ボランティア団体等に公共施設の管理を委任する。
「指定管理者制度」の目的は、「公共施設の設置目的を実現させるために民間等の能力を活用し、多様化する住民ニーズに対応したサービスの向上を図り、経費の節減を図る」ことです。
公募を行い候補者の中かから選定委員会が候補案を選定します。候補案は議会の議決を経て正式に決定されます。
情報公開
北海道市民活動団体情報提供システム(https://www.do-shiminkatsudo.jp/NpoSearch/default.aspx)を開いていただき、左にある団体情報フリーワード検索窓にいこーよ友の会と入力して検索ボタンをクリックすると、定款、事業報告書、活動計算書/収支計算書、貸借対照表、財産目録をご覧いただけます。
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